7月22日(火)、令和7年度全国高等学校総合体育大会に参加する男子ソフトテニス部への壮行式が行われました。
今年度の広島県大会にて、男子ソフトテニス部が団体戦にて優勝し、全国への切符を手にすることができました。個人戦においても、東・小川ペアが第1位、高野・波江野ペアが第2位となり、2組が全国への切符を手にすることができました。最後まで粘り強く、戦い抜いてくれることを期待しています。
続いて、1学期終業式が行われました。中舛校長先生より、「体と心の健康を大切にすること」、「視野を広げること」について話がありました。校訓である「真・美・愛」の下、しっかりと自らの力を高めていってほしいと思います。