9月26日(木)、呉市役所にて令和6年10月5日から開催される「国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会」の壮行式が開かれました。今年度は清水ケ丘高校より広島県の代表として5名の生徒が出場を決め、壮行式に参加しました。少年女子ソフトボールの選手として荒井さん、宮西さんが、少年女子バスケットボールの選手として木村さん、玉森さん、永川さんが代表選手として選出されました。今大会における益々の活躍を教職員一同応援しています。
ソフトボール部より
二人とも県外からの入学生です。二人とも中国ブロック大会で活躍し、代表権獲得に貢献しました。清水ケ丘高校では全国大会を逃しましたが、清水ケ丘高校の代表として全国の舞台でも活躍してくれることを期待しています。
バスケットボール部より
三人は広島県バスケットボール少年女子チームの選手として、10月10日から佐賀で開催される国民スポーツ大会へ参加します。広島県バスケットボール少年女子チームは、中国ブロック大会を全勝で優勝し、この大会への出場資格を得ました。呉副市長をはじめ、呉市スポーツ協会の方々より激励の言葉をいただき、決意を新たにすることができました。木村さんに関しては2年連続で出場、さらに今年はチームのキャプテンとして、さらなる活躍を期待しています。バスケ部監督の小原先生もチームのスタッフとして共に戦います。
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