9月25日(木)、呉市役所にて令和7年度「国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会」へ参加する選手たちの壮行式が開かれました。今年度は清水ケ丘高校より広島県の代表として3名の生徒が出場を決め、壮行式に参加しました。少年女子バスケットボールの選手として永川さん、平川さんが、少年女子ボウリングの選手として中塩さんが代表選手として選出されました。今大会における益々の活躍を教職員一同応援しています。
バスケットボール部
2人は広島県バスケットボール少年女子チームの選手として、10月3日から滋賀で開催される国民スポーツ大会へ参加します。広島県バスケットボール少年女子チームは、中国ブロック大会を全勝で優勝し、この大会への出場資格を得ました。呉市長、市議会議長より激励の言葉をいただき、決意を新たにすることができました。練習の成果をいかんなく発揮し、活躍できるよう頑張ります。バスケ部監督の小原先生もチームのスタッフとして共に戦います。
ボーリング競技
部活動ではありませんが、個人活動として行っているボウリングで、少年女子の部に9月29日、30日の2日間、国民スポーツ大会へ出場します。 壮行式では、新原呉市長をはじめ多くの方々に激励をいただきました。 応援いただきましたお言葉をしっかりと胸に刻み、個人戦と団体戦の両部門で上位入賞出来るように、最後までしっかり戦ってきます。
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